東学

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

東学(とうがく)は、今から160年ほど前に、朝鮮ちょうせん(今の韓国や北朝鮮がある場所)で生まれた宗教です。当時、ヨーロッパなどの外国の力が強まってきたことに対して、「東の国の教えを守ろう」という考えから作られました。

この教えは、「人間はみんな平等で大切だ」と説いたため、苦しい生活をしていた農民たちに広く支持されました。1894年には、東学を信じる人たちが中心となって、政治をよくするために立ち上がりました。これがきっかけで、日本と清(今の中国)が戦う「日清戦争にっしんせんそう」が始まることになったのです。

ルラスタコラム

「東学」という名前は、当時入ってきたキリスト教(西学)に対抗してつけられました。自分たちの国の文化や教えを大切にしようとする、当時の人々の強い気持ちが込められていたのですね。

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