江戸時代

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

徳川家康とくがわいえやすが江戸(今の東京)に幕府を開いてから、約260年も続いた時代を江戸時代といいます。武士が政治を行い、長い間、大きな戦争がない平和な時が続きました。

この時代には「参勤交代さんきんこうたい」という決まりがあり、大名たちは一年おきに江戸と自分の領地を行き来しなければなりませんでした。また、「鎖国さこく」といって、外国との付き合いを厳しく制限していたのも特徴です。限られた場所でオランダや中国とだけ貿易を行っていました。

平和な世の中では、町人の文化もさかんになりました。浮世絵うきよえ歌舞伎かぶきなどが人気を集め、今の日本の文化につながるたくさんのものが生まれました。最後は15代将軍の徳川慶喜とくがわよしのぶが政治の力を朝廷に返す「大政奉還たいせいほうかん」を行い、明治時代へと変わっていきました。

ルラスタコラム

参勤交代は大名にとってお金がかかる大変な行事でしたが、そのおかげで全国の道路が整備され、宿場町が発展しました。江戸時代に作られた道が、今の国道や鉄道のルートの元になっていることも多いんですよ!

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