冷戦

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

第二次世界大戦が終わったあと、世界はアメリカを中心とするグループと、ソ連(今のロシアなど)を中心とするグループの二つに分かれて、激しく対立しました。これを「冷戦」と呼びます。

「冷たい」と言われるのは、アメリカとソ連が直接大きな戦争(熱い戦争)をしなかったからです。その代わりに、政治の考え方や経済けいざいの仕組み、宇宙へ行く技術などで、どちらが優れているかを競い合いました。

しかし、世界各地ではこの対立が原因で、朝鮮戦争などの激しい戦いが起こることもありました。日本はこの時期、アメリカ側のグループの一員として国際社会に戻り、経済けいざいを大きく成長させていくことになります。1989年に話し合いが行われ、冷戦は終わりを迎えました。

ルラスタコラム

冷戦中、アメリカとソ連は「どちらが先に月へ行くか」という宇宙開発でも競い合っていました。この競争のおかげで、科学技術がものすごいスピードで進歩したという意外な側面もあります。

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