一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
北海道のちょうどまんなかあたりにある、まわりを高い山にかこまれた平らな土地のことを「上川盆地」といいます。ここには石狩川という大きな川が流れていて、その水を使って、お米作りがとてもさかんに行われています。
昔は、北海道のような寒い場所でお米を作るのはとてもむずかしいことでした。しかし、たくさんの人たちが努力して、寒さに強いお米の種類を作ったり、川から田んぼへ上手に水を引く仕組みを整えたりしたことで、今では日本でも指折りのお米の産地になりました。
盆地の中心にあるのは、北海道で2番目に大きい「旭川市」という町です。夏はとてもあつくなりますが、冬はマイナス20度をこえるほど寒くなることもあり、一年のうちで気温の変化がとても大きいのが特徴です。
ルラスタコラム
上川盆地にある旭川市では、1902年にマイナス41.0度という、日本で一番低い気温を記録したことがあります。これは冷凍庫の中よりもずっと寒い温度なんですよ。そんなきびしい寒さがあるからこそ、夏においしいお米が育つのかもしれませんね。
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