国民総生産

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

国民総生産こくみんそうせいさん(GNP)とは、日本人が1年間に新しく生み出したお金の合計のことです。日本国内だけでなく、外国で働いている日本人がかせいだお金もふくまれます。

むかしの日本(1950年代から1970年代ごろ)は、この数字がどんどん増えていきました。この時期を「高度経済成長こうどけいざいせいちょう」と呼びます。家の中にテレビや冷蔵庫れいぞうこ洗濯機せんたくきなどの家電製品がならび、人々の生活がとても豊かになった時代です。

今は「だれが作ったか」よりも「日本国内でどれくらい作られたか」を表す「国内総生産(GDP)」という言葉のほうがよく使われます。でも、日本の経済がどうやって大きくなってきたかを知るためには、とても大切な言葉です。

ルラスタコラム

「三種の神器(さんしゅのじんぎ)」って知っているかな?1950年代に、みんながあこがれた3つの家電(白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫)のことだよ。今の生活では当たり前だけど、当時はこれらを買うことが豊かさのシンボルだったんだよ。

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