一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
「全権」とは、ある決まった仕事や話し合いについて、自分ひとりで決めてよいという「すべての権限」をまかされることです。たとえば、国を代表して外国と大事な約束(条約)をむすびに行くとき、「あなたが決めたことは国の決定にします」とまかされた人を「全権」を持つ人といいます。
今の日本のルールである「日本国憲法」では、天皇は政治を動かすような「全権」は持っていません。天皇が行うのは「国事行為」という決められたお仕事だけで、それも内閣のアドバイスや承認が必要だと決められています。
ルラスタコラム
昔、戦争を終わらせるための話し合い(ポーツマス条約など)では、日本の代表が「全権」を持って出席しました。責任はとても重いですが、その場でサインをする大切な役割だったのですね。
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