一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
江戸時代(えどじだい)に、国(くに)を支(ささ)えていた一番(いちばん)人数の多い人たちのことを「百姓(ひゃくしょう)」と呼びます。人口の8割(わり)もいて、その多くがお米を作る農民(のうみん)でしたが、実は海で魚をとる人や山で木を切る人も「百姓」と呼ばれていました。「百(ひゃく)」の「姓(せい=名字や職業)」という字が表すとおり、たくさんの種類(しゅるい)の仕事をする人という意味が含まれていたのです。彼らは育てたお米の半分近くを「年貢(ねんぐ)」という税金(ぜいきん)として武士(ぶし)に納(おさ)めて、幕府(ばくふ)や藩(はん)の財政を支えました。生活は楽ではありませんでしたが、五人組(ごにんぐみ)というグループを作ってお互いに助け合いながら、村の決まりを守って暮らしていました。
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