一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
いまから400年ほど前の江戸時代のはじめごろ、日本の船が東南アジアの国々へ行って、さかんに貿易をしていました。その船は、幕府から認められた「朱印状」という特別な証明書を持っていたので、朱印船とよばれます。
この貿易のために海をわたった日本人が、タイやベトナムなどの港に集まって作った町を「日本町」といいます。多いときには数千人もの日本人が住んでいる町もありました。なかでも山田長政という人物は、タイの王さまに気に入られ、高い役職について大活躍したことで知られています。
しかし、そのあと幕府が日本人の海外への行き来を禁止(鎖国)したため、日本から新しい人が行けなくなり、日本町は少しずつなくなっていきました。
ルラスタコラム
タイには「カノム・ジーン」という、日本のそうめんにそっくりな食べ物があります。一説には、当時の日本人が伝えた技術がもとになっているともいわれているんだよ。遠い外国に、昔の日本人の影響が残っているなんてワクワクするね!
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