宿場町

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

江戸時代、遠くまで歩いて旅をする人たちのために、道ぞいに作られた「休み場所や、とまるための町」を宿場町しゅくばまちといいます。徳川家康は江戸を中心にして「五街道かいどう」という5つの大きな道を作り、そこにおよそ10キロメートルごとに宿場を置きました。

宿場町には、大名などの身分が高い人がとまる「本陣ほんじん」や、ふつうの旅人がとまる「旅籠はたご」、荷物を運ぶ馬や人を手配する「問屋場といやば」などがありました。有名な場所には、品川や神奈川、草津などがあります。

昔の旅はすべて歩きだったので、宿場町でおいしい名物を食べたり、ゆっくり休んだりすることは、当時の人たちにとって一番の楽しみでした。参勤交代というきまりで、たくさんの武士が通ったことも、町がにぎわう理由になりました。

ルラスタコラム

江戸時代の旅人が1日に歩くきょりは、なんと約30キロから40キロ!今の電車ならすぐですが、当時は次の宿場町まで歩き続けるのはとても大変なことでした。そのため、宿場町の間には目印として一里塚(いちりづか)も立てられていたんですよ。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する