坂本龍馬

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

坂本龍馬は、江戸時代の終わりごろ(幕末ばくまつ)に活やくした土佐とさ(現在の高知県)出身の志士ししです。バラバラだった日本を一つにまとめ、新しい国づくりを目指したヒーローとして知られています。

当時、とても力のあった薩摩さつま(鹿児島県)と長州ちょうしゅう(山口県)は、仲がとても悪く対立していました。龍馬はその間に立って二人を説得し、1866年に「薩長同盟さっちょうどうめい」という協力する約束をむすばせることに成功しました。これがきっかけで、幕府をたおす大きな力が生まれました。

また、龍馬は日本で初めての商社しょうしゃといわれる「海援隊かいえんたい」を作り、外国との貿易ぼうえきを行いました。さらに、戦いをせずに政治を天皇に返す「大政奉還たいせいほうかん」というアイデアを出し、徳川慶喜にすすめるなど、平和な新しい日本をつくるために走り回りました。しかし、明治時代が始まる直前に、京都で暗殺あんさつされてしまいました。

ルラスタコラム

坂本龍馬は、新しいものが大好きでした。当時の日本人の多くがわらじをはいていた中で、龍馬はいち早く外国の「ブーツ」をはいて写真を撮っています。また、新婚旅行を日本で初めてした人物ともいわれています。

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