学習目安 | 小: S | 中: S | 高: S

内閣

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

内閣(ないかく)とは、国会で決まったルール(法律)をもとに、実際に国を動かしていくチームのことです。このチームのリーダーを内閣総理大臣ないかくそうりだいじんと呼び、リーダーが選んだメンバーを国務大臣こくむだいじんといいます。

内閣の主な仕事は、国のお金の使い方(予算よさん)を考えたり、外国と約束(条約じょうやく)を結んだりすることです。また、話し合いをするときは「閣議かくぎ」という会議を開き、全員の意見が一致することをルールとしています。

もし、国民の代表である国会から「今の内閣は信頼できない」と反対されたときは、仕事を辞めるか、選挙をやり直して国民に判断を任せなければなりません。これを議院内閣制ぎいんないかくせいといいます。

ルラスタコラム

日本の内閣総理大臣は、国会議員の中から選ばれますが、アメリカなどの「大統領」は国民が直接選ぶ仕組みです。同じリーダーでも、選ばれ方や権限に違いがあるのは面白いですね。

テストでの問われ方・理解度チェック

【基礎】 内閣の首長である内閣総理大臣は、どこでどのように指名されますか。
国会(国会議員の中から国会の議決によって指名される)
【応用】 内閣が行政権の行使について国会に対し連帯して責任を負う仕組みを何と呼びますか。また、衆議院で不信任決議が可決された際の内閣の義務を説明してください。
議院内閣制。衆議院で不信任決議案が可決された場合、内閣は10日以内に衆議院を解散するか、または総辞職をしなければならない
【実践】 「条約」に関する内閣と国会の権限の違いについて、それぞれの役割を示す用語を用いて説明してください。
条約の締結は「内閣」が行い、その承認は「国会」が行う。内閣が実務として外国と約束を交わし、国会がそれをチェックするという役割分担になっている

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する
ルラスタマップ (3層表示) フルサイズで表示 (5層) ↗
マップを生成中…

最近見た用語
履歴をチェックしています…