一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
「東海道五十三次」は、江戸時代の終わりごろに活躍した歌川広重という浮世絵師が、江戸の日本橋から京都の三条大橋までをつなぐ「東海道」という道のようすを描いた絵のシリーズです。
当時、お伊勢参りなどの旅が大流行していました。広重は、それぞれの宿場町の景色だけでなく、そこで暮らす人や旅人のすがた、雨や雪といった自然の美しさをいきいきと表現しました。この作品は大ヒットし、江戸の人々が「いつか自分も旅に行きたい!」と夢中になるきっかけになりました。
ルラスタコラム
実は、この絵は日本だけでなく海外でも有名です。オランダの画家ゴッホは、広重の浮世絵をとても気に入り、油絵でまねして描いたこともあるんですよ。
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