エルトゥールル号の遭難事件

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1890年に、トルコという国の軍艦「エルトゥールル号」が、和歌山県の近くの海で遭難そうなん(事故にあうこと)して沈没ちんぼつしてしまった事件じけんのことです。

このとき、近くに住んでいた村の人たちは、自分たちの食べ物も少ない中、一生懸命に海に飛びこんでトルコの人たちを助けました。この温かい救助きゅうじょ活動がきっかけで、日本とトルコは今でもとても仲が良い国同士になっています。

その後、トルコではこの出来事が学校の教科書にも書かれるほど有名になり、多くの人が日本のことを「困ったときに助けてくれた大切な友だち」だと思ってくれるようになりました。

ルラスタコラム

1985年に別の国で戦争が起きたとき、今度はトルコが飛行機を出して、逃げ遅れた日本人を助けてくれました。100年たっても昔のおんをわすれずに助け合う姿は、世界中で感動をよびました。

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