田中正造

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

田中正造(たなかしょうぞう)は、明治時代(めいじじだい)に活躍した政治家(せいじか)です。栃木県(とちぎけん)の渡良瀬川(わたらせがわ)という川が、近くの「足尾銅山(あしおどうざん)」から出た毒でよごされてしまい、まわりの農家(のうか)の人たちがこまっていました。これが「足尾鉱毒事件(あしおこうどくじけん)」です。正造は、農家の人たちを助けるために、一生をかけてたたかいました。とてもえらい政治家をやめてまで、明治天皇(めいじてんのう)に「なんとかしてください」と直接(ちょくせつ)お願いしようとしたことでも有名です。日本で最初(さいしょ)に公害(こうがい)の問題に取り組んだ、正義感(せいぎかん)の強い人物です。

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