豆腐に鎹

一般小学生

まとめ

  • 読み:とうふにかすがい
  • 意味:柔らかい豆腐に鎹(かすがい)を打ち込んでも手応えがないように、何の効き目も手応えもないこと。

解説・由来

鎹は木材をつなぎ合わせるためのコの字型の釘のこと。柔らかい豆腐に打ち込んでも全く役に立たないことから、意見や忠告をしても全く聞き入れられない様子や、努力が空回りする状況を指す。

例文

・ 彼に何度注意しても、まるで豆腐に鎹で一向に改善する気配がない。
・ 非協力的な相手に説得を試みたが、まさに豆腐に鎹といった状況だった。

類義語・対義語

類義語:暖簾に腕押し、糠に釘、柳に風
対義語:水を得た魚、鬼に金棒

小学生のみなさんへ

やわらかいお豆腐に、木をつなぐための釘(かすがい)を打っても、すっと入ってしまって何もとまりません。そのように、何を言っても相手に全くひびかないことや、やりがいがないことを言います。

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