群盲評象

群盲評象

出典: Wikipedia
一般小学生

まとめ

  • 読み:ぐんもうひょうぞう
  • 意味:一部だけを見て全体を判断し、誤った結論を出すこと。また、視野が狭いことのたとえ。

解説・由来

仏教経典『涅槃経』に由来。目の見えない人々が象の体の一部に触れ、それぞれが触れた部位だけで象の姿を決めつけたという説話から。転じて、全体像を把握せずに主観で物事を判断する愚かさを指す。

例文

・ 断片的な情報だけで結論を急ぐのは、まさに群盲評象のそしりを免れない。
・ 専門外の分野について、一部の知識だけで語ることは群盲評象になりかねない。

類義語・対義語

類義語:井の中の蛙、木を見て森を見ず、盲人象を評す
対義語:俯瞰的、全体像を把握する

小学生のみなさんへ

物の一部だけを見て、それがすべてだと思い込んでしまうこと。全体をよく見ないで判断するのは間違いのもとだという意味です。

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