一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
和歌山県の湯浅町(ゆあさまち)にある深専寺というお寺について紹介します。湯浅町は、私たちがふだん使っている「しょうゆ」が生まれた場所として有名です。
江戸時代、湯浅に住んでいた人が千葉県の銚子という場所へ行って、しょうゆ作りを教えました。そのおかげで、今でも銚子市はしょうゆ作りがとてもさかんです。
また、このお寺には昔の大きな地震と津波のことが書かれた石碑(せきひ)があります。1854年に起きた「安政南海地震」のあと、二度と同じ悲しいことが起きないようにと作られました。そこには「津波が来たら、すぐに天神山へ逃げなさい」という大切な教えが書かれています。
ルラスタコラム
お寺の門の前にある石碑は、今から160年以上も前に立てられたものです。昔の人は、教科書やインターネットがない時代に、石に文字を刻むことで未来の私たちに「命を守る方法」を伝えようとしたのですね。
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