学習目安 | 小: B | 中: B | 高: C

棒受けあみ

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

棒受けあみは、夜の海で光を使って魚をとる方法です。サンマをとるときに一番よく使われています。

魚には、明るい光に集まってくる性質せいしつがあります。船から強い光を出してサンマを集め、船の横につけた棒と網で、一気にすくい上げます。

夜の海でキラキラと光っている漁船ぎょせんを見かけたら、この方法で魚をとっているのかもしれませんね。

ルラスタコラム

サンマは秋の味覚として有名ですが、実は光にとても集まりやすい魚です。棒受けあみが発明されたことで、一度にたくさんのサンマをとることができるようになりました。

テストでの問われ方・理解度チェック

【基礎】 夜間に集魚灯で魚を集め、船の横に張り出した網ですくい上げる、サンマ漁などで一般的な漁法を何というか
棒受けあみ
【応用】 棒受けあみ漁が、魚のどのような性質を利用しているか説明せよ
魚が光に集まる「走光性」という性質
【実践】 棒受けあみ漁において、集魚灯を使用する主な目的と、その際に注意すべき資源保護の視点を述べよ
目的は効率よく魚群を誘導すること。注意点は、過剰な集魚による乱獲を防ぐための光度制限や操業時間の遵守

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