堅白同異

一般小学生

まとめ

  • 読み:けんぱくどうい
  • 意味:白い石を「堅い」と「白い」という二つの性質に分け、論理的に区別して議論すること。転じて、無益な議論。

解説・由来

中国戦国時代、公孫龍が唱えた「白馬非馬」説に代表される名家(論理学派)の詭弁的議論に由来する。物事の性質を細分化しすぎて、かえって本質を見失うような無意味な論争を指す。

例文

・ 会議が細部にこだわりすぎて堅白同異の議論に終始し、結論が出なかった。
・ 本質的な解決策を議論すべき場で、堅白同異のような揚げ足取りが繰り返された。

類義語・対義語

類義語:詭弁、水掛け論、屁理屈
対義語:

小学生のみなさんへ

物事の細かいちがいにこだわりすぎて、結局何が大切なのかわからなくなってしまうような、むだで意味のない議論のこと。

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