孤城落日

一般小学生

まとめ

  • 読み:こじょうらくじつ
  • 意味:孤立した城に沈む夕日。転じて、勢いが衰え、滅びゆく寂しい情景や心境のこと。

解説・由来

唐の詩人・馬戴の詩「落日孤城閉」に由来する。夕日に照らされた寂しい城の様子から、物悲しさや無常観を表す言葉として用いられる。

例文

・ かつての繁栄が嘘のように、廃墟となった村には孤城落日の哀愁が漂っていた。
・ 老境に入った画家の描く風景画には、どこか孤城落日の趣がある。

類義語・対義語

類義語:落日余映、風前の灯、斜陽
対義語:旭日昇天、朝気蓬勃

小学生のみなさんへ

だれもいないさびしいお城に、夕日がしずんでいくようす。物悲しくて、さびしい気持ちを表すときに使います。

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