地方裁判所

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

地方裁判所(ちほうさいばんしょ)は、事件が起きたときに一番はじめに裁判を行う、全国にある大切な場所です。都道府県ごとに必ず一つはあり、全部で50か所設置せっちされています。

ここでは、悪いことをした疑いがある人をさばく「刑事けいじ裁判」や、暮らしの中のトラブルを解決する「民事裁判」が行われます。特に大切なのは、2009年から始まった「裁判員さいばんいん制度」です。これは、18歳以上の普通の市民が、裁判官と一緒に話し合って、被告人が有罪か無罪かを決める仕組みです。

プロの裁判官だけでなく、国民も一緒に参加することで、みんなが納得できる公平な判決はんけつが出せるように工夫されています。もし地方裁判所の結果に納得がいかないときは、もう一度別の裁判所でやり直してもらうこともできます。これを「三審制(さんしんせい)」といいます。

ルラスタコラム

地方裁判所は、都道府県に1つずつありますが、北海道だけはとても広いので、札幌・函館・旭川・釧路の4か所にあります。だから全国で合計50か所になるんですよ。

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