一般小学生
まとめ
【定義】
乱層雲は厚い層状の雲で穏やかな雨を長時間降らせ、積乱雲は垂直方向に激しく発達して強い雨、雷、突風などをもたらす雲である。これらは十種雲形の中でも、主に地上に降水をもたらす原因となる雲に分類される。
まとめ
気象観測においては、雲量による天気区分(0-1:快晴、2-8:晴れ、9-10:くもり)や、気温と湿度の逆相関関係、風力階級(0から12の13段階)などの基準値を正確に把握することが重要である。
解説
気象観測の基本には気温、地温、雲、雨、風、湿度などの項目がある。気温の変化は日射による地温の上昇に影響を受けるため、最高気温は日射のピークから遅れて14時頃に観測される。晴天時には気温が上昇すると湿度が低下するという逆相関関係が見られるのが特徴である。雲量は空全体を10としたときの雲の割合で示され、その数値によって天気が定義される。風の強さは風力階級によって0から12までの13段階で区分される。10種類ある雲の中でも、乱層雲と積乱雲は雨を降らせる主な原因となる。
小学生のみなさんへ
空にある雲の中で、雨をふらせる代表的なものは「乱層雲(らんそううん)」と「積乱雲(せきらんうん)」です。空の全体に対して、雲がどのくらいあるかで天気が決まります。雲がほとんどない0から1のときは「快晴(かいせい)」、少しある2から8のときは「晴れ」、たくさんある9から10のときは「くもり」といいます。晴れた日は、気温が上がるとしつ度が下がるという特ちょうがあります。また、風の強さは0から12までの13段階で表します。
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