一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
はえなわ(延縄)は、とても長い一本のなわに、たくさんのつり針をつけて魚を捕まえる方法です。なわの長さは、長いものだと100キロメートルをこえることもあります。
この方法の一番いいところは、魚が傷つきにくいことです。網でまとめて捕まえると、魚どうしがぶつかって傷がついてしまいますが、はえなわなら一ぴきずつていねいにつり上げるので、きれいな状態で捕まえることができます。そのため、おさしみになるような高級なマグロを捕まえるときによく使われます。
また、網を使わないので、小さな魚までいっしょに捕まえてしまうことが少なく、海の資源を守ることにもつながる、地球にやさしい漁法といえます。
ルラスタコラム
はえなわ漁で使うなわには、数千個もの針がついていることがあります。これを海に投げ入れるだけでも数時間、引き上げるのには半日以上かかることもある、とても根気のいる仕事なんだよ。
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