労働運動

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

むかし、第一次世界大戦という大きな戦争が終わったあと、物のねだん(物価)が急に上がって、はたらく人たちの生活がとても苦しくなりました。

そこで、工場ではたらく人や、農家の人たちが自分たちの生活を守るために、グループを作って「お給料を上げてほしい」「生活をよくしてほしい」と声を上げるようになりました。このような活動を労働運動といいます。

このころは「大正デモクラシー」といって、みんなが自分たちの自由や権利を大切にしようと考えた時代でした。そのため、はたらく人だけでなく、差別に苦しんでいた人たちが全国水平社ぜんこくすいへいしゃという組織を作ったり、平塚ひらつからいてうさんたちが女性の立場をよくしようとしたりと、社会全体をよくしようとする動きが大きく広がりました。

ルラスタコラム

1920年には、東京の上野公園で日本で初めての「メーデー」が開かれました。これは、世界中のはたらく人たちが集まって自分たちの権利をお祝いする日で、今でも毎年5月に行われています。

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