一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
1915年、第一次世界大戦という大きな戦争が起きているとき、日本は中国(中華民国)に対して「日本が中国で活動しやすくなるように、特別な約束をしてほしい」という要求を出しました。これが「二十一か条の要求」です。
当時、ヨーロッパの国々は戦争でいそがしかったため、日本はそのすきをねらって自分たちに有利な権利をみとめさせようとしました。この強引なやり方は、のちに中国の人たちが「自分たちの国を自分たちで守ろう」と立ち上がる「五・四運動」につながる原因の一つになりました。
ルラスタコラム
二十一か条の要求は、全部で5つのグループに分かれていました。その中には、中国の政府に日本人のアドバイザーを置くといった、中国の自由をうばうような厳しい内容もふくまれていたため、のちに大きな問題となりました。
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