政党政治

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

同じような考えを持つ人たちが集まったグループを「政党せいとう」と呼びます。政党政治せいとうせいじとは、選挙せんきょでたくさんの人に選ばれた政党せいとうが中心となって、国の仕事を決める内閣ないかくをつくり、政治を行う仕組みのことです。

昔の日本でも、この政党政治せいとうせいじが行われていた時代じだいがありました。しかし、1932年に犬養毅という首相が、軍の人たちに殺されてしまう「五・一五事件」という悲しい出来事が起きました。これをきっかけに、話し合いで政治を決めるルールが壊れてしまい、日本は戦争へと突き進む「軍国主義ぐんこくしゅぎ」という時代じだいになっていきました。

ルラスタコラム

犬養毅首相が襲われたとき、彼は「話せばわかる」と言って説得しようとしたと伝えられています。暴力ではなく、言葉で解決しようとした彼の姿勢は、今の民主主義にも通じる大切な考え方です。

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