三国同盟

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1940年に、日本がドイツ、イタリアという国と結んだ強い約束のことを「三国同盟さんごくどうめい」といいます。これは、もしもどこかの国からせめられたときには、3つの国で助け合おうという軍事上の約束でした。

この同盟を結んだことで、日本はドイツやイタリアと同じグループになり、アメリカやイギリスなどの国々と対立を深めていくことになりました。これがきっかけのひとつとなって、のちに「太平洋戦争たいへいようせんそう」という大きな戦争へとつながっていきます。

当時の日本では、戦争のために食べ物や生活用品が足りなくなり、国民の生活はとても苦しいものになりました。最終的に、広島や長崎への原子爆弾げんしばくだんの投下や、ソ連が戦争に加わったことなどをうけて、日本は1945年に「ポツダム宣言せんげん」を受け入れ、戦争は終わりました。

ルラスタコラム

三国同盟を結んだ日本・ドイツ・イタリアの3つの国は「枢軸国(すうじくこく)」と呼ばれました。これに対して、アメリカやイギリスなどは「連合国(れんごうこく)」と呼ばれます。この2つの大きなグループが世界中で戦ったのが第二次世界大戦です。

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