新兵器

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1914年からはじまった第一次世界大戦だいいちじせかいたいせんという大きな戦争では、それまでにはなかった新しい武器がたくさん使われました。これを「新兵器しんへいき」とよびます。具体的には、強い大砲たいほうをそなえて地面を進む「戦車」や、空からこうげきする「飛行機」、海の中を動く「潜水艦せんすいかん」、そして恐ろしい毒ガスなどがはじめて戦いに使われました。

これらの武器が登場したことで、戦争のやり方はガラリと変わりました。空や海からもこうげきされるようになり、きずつく人の数がものすごく増えてしまったのです。また、兵士だけが戦うのではなく、国に住むみんなで協力して戦争を支える「総力戦そうりょくせん」という形になり、町に住むふつうの人たちの生活もとても苦しくなりました。

ルラスタコラム

戦車がはじめて作られたとき、敵にばれないように「水を入れるタンク(Tank)」という名前でよばれていました。これが、今でも英語で戦車を「タンク」とよぶ理由なんですよ。

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