稲荷山古墳

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

埼玉さいたま県にある、大きな古墳こふんです。1968年にこの古墳から、金色の文字が彫られたてつけんが見つかったことで、とても有名になりました。

このけんには、当時の大きな王様だった「ワカタケル大王」という名まえが書かれていました。ワカタケル大王は、今の天皇てんのうの先祖にあたる人物だと考えられています。

この大王の名まえが書かれた道具は、九州の熊本県くまもとけんでも見つかっています。このことから、1500年ほど前の日本では、王様の力が関東から九州まで、とても広く伝わっていたことがわかりました。

ルラスタコラム

この剣に文字が書いてあることは、見つかってから10年以上も気づかれませんでした。1978年にレントゲンを使って検査をしたところ、サビの中に金で書かれた115文字がうかび上がり、歴史をひっくり返すほどの大発見になったのです。

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