軍記物

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

軍記物ぐんきものとは、昔の武士たちがどのように戦ったのか、その様子を詳しくまとめた物語の本のことです。鎌倉に幕府ばくふができたころや、幕府が滅びたときの様子を描いた作品が有名です。

鎌倉という場所は、三つの方向が山に囲まれていて、残りの一つが海に面しているという、敵から守りやすい特別な形をしていました。さらに、山をけずって「切通きりどおし」という、わざとせまくした道を作りました。

この道は、馬が一頭ずつしか通れないほどせまくなっています。これは、敵の軍がいきなりたくさん入ってこれないようにして、攻められにくくするための工夫です。昔の人は、こうした地形を利用して大切な場所を守っていたのですね。

ルラスタコラム

有名な軍記物の一つである『平家物語へいけものがたり』は、琵琶法師という人たちが楽器を弾きながら語り継いだことで、日本中に広まりました。昔の歴史を伝える大切な役割も果たしていたのです。

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