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核兵器の全面的廃絶のための国際デー

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

9月26日は、世界中から核兵器(かくへいき)を完全になくそうと約束した「核兵器の全面的廃絶はいぜつのための国際デー」です。核兵器は、たった一発でたくさんの人の命をうばい、町をこわしてしまう、とてもおそろしい武器です。

日本は、世界で唯一、戦争で原子爆弾(げんしばくだん)を落とされた経験がある国です。そのため、日本には「核兵器を持たない、作らない、持ちこませない」という「非核三原則(ひかくさんげんそく)」という大切な決まりがあります。

世界には、まだたくさんの核兵器が残っています。この日は、世界中の国々が協力して、どうすれば核兵器のない平和な世界を作れるかを話し合い、みんなで考える日なのです。

ルラスタコラム

広島県や長崎県には、平和を願う公園や資料館があります。9月26日の国際デーだけでなく、夏休みなどにも平和について考えてみると、新しい発見があるかもしれませんね。

テストでの問われ方・理解度チェック

【基礎】 核兵器の全面的廃絶のための国際デーは、毎年何月何日ですか。
9月26日
【応用】 日本が国是として掲げている、核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」という3つの原則を何といいますか。
非核三原則
【実践】 核兵器の廃絶を目指す国際的な動きの中で、核兵器を「持っている国」と「持っていない国」の間で意見が対立しやすいのはなぜですか。記述しなさい。
核兵器を「国の安全を守るための抑止力」として必要だと考える国と、核兵器がもたらす「非人道的な被害」を重視して即時の全面禁止を求める国の間で、安全保障に対する考え方が異なるため。

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