一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
今川義元(いまがわよしもと)は、戦国時代に今の静岡県にあたる駿河(するが)国(のく)を中心におさめていた、とても力の強い大名でした。「東海一の弓取り」と呼ばれ、まわりの大名からもおそれられるほど、国を治める力を持っていました。
しかし、1560年に「桶狭間(おけはざま)の戦い」で、当時はまだ無名に近かった織田(おだ)信長(のぶなが)に急におそわれ、負けてしまいました。義元が負けたことで、日本は信長による天下統一(てんかとういつ)へと大きく動いていくことになります。義元は、歴史が大きく変わるきっかけとなった人物なのです。
ルラスタコラム
義元が住んでいた駿府(すんぷ)という町は、京都の文化が伝わるとてもはなやかな場所でした。義元はおしゃれが大好きで、公家(くげ)のようにまゆ毛をかいたり、お歯黒(はぐろ)をしたりしていたという話も残っています。強さだけでなく、文化を大切にする心も持っていたんですね!
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