去る者は日々に疎し

一般小学生

まとめ

  • 読み:さるものはひびにうとし
  • 意味:親しい間柄でも、離れて暮らす期間が長くなると、次第に気持ちが薄れ疎遠になるということ。

解説・由来

『文選』に由来する言葉。物理的な距離や時間の経過が、人間関係の親密さに与える影響を説いたもの。会う機会が減れば、どんなに深い仲でも心の距離が離れてしまうという現実的な人間心理を表している。

例文

・ 転勤して数年、連絡も途絶えがちになり、去る者は日々に疎しを実感している。
・ 親友だった彼とも、住む場所が変われば去る者は日々に疎しの通り、次第に疎遠になってしまった。

類義語・対義語

類義語:遠きは疎くなる、親しき仲にも疎遠あり
対義語:遠くとも思えば近し

小学生のみなさんへ

仲が良かった人でも、長いあいだ会わないでいると、だんだん気持ちが離れて、他人行儀になってしまうという意味です。

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