一般小学生
まとめ
- 読み:なくねこはねずみをとらぬ
- 意味:よく鳴いてばかりいる猫は、肝心の鼠を捕る能力が低いということ。口先だけで実行が伴わない人のたとえ。
解説・由来
猫本来の役割である「鼠を捕る」ことよりも、鳴くことに精を出している様子から、実力のない者ほど威勢が良かったり、口先ばかりで行動が伴わなかったりすることを戒めることわざ。
例文
・ 彼は会議で大きな理想ばかり語るが、結局何も成し遂げない。鳴く猫は鼠を捕らぬとはまさに彼のことだ。
・ 口先で威張るばかりで成果を出せない部下を見て、上司は「鳴く猫は鼠を捕らぬと言う通りだな」と溜息をついた。
類義語・対義語
・ 類義語:能ある鷹は爪を隠す、吠える犬は噛みつかぬ、実るほど頭を垂れる稲穂かな
・ 対義語:
小学生のみなさんへ
いつも大きな声で鳴いてばかりいる猫は、本当はネズミを捕まえるのがへたなことが多いです。口先だけで、実際には何もできない人のことを言います。
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