一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
1560年、尾張(おわり)(今の愛知県)の若(わか)いリーダーだった織田(おだ)信長(のぶなが)が、大軍(たいぐん)を率(ひき)いて攻(せ)めてきた駿河(するが)(今の静岡県)の大名(だいみょう)、今川(いまがわ)義元(よしもと)をたおした戦(たたか)いです。
信長の兵士(へいし)の数は今川軍にくらべてずっと少(すく)なかったのですが、はげしい雨(あめ)が降(ふ)る中、油断(ゆだん)していた今川軍の本陣(ほんじん)を急(きゅう)におそって勝利(しょうり)しました。これを「奇襲(きしゅう)」と呼(よ)びます。
この大逆転(だいぎゃくてん)の勝利によって、信長の名前(なまえ)は一気(いっき)に全国(ぜんこく)へ知(し)れわたることになりました。これをきっかけに信長は、日本を一つにまとめる「天下(てんか)統一(とういつ)」への道を歩(あゆ)み始(はじ)めることになります。
ルラスタコラム
信長はこの戦(たたか)いに出発(しゅっぱつ)する前、「人間(じんかん)五十年、下天(げてん)のうちを比(くら)ぶれば…」という有名な歌(うた)を歌(うた)ってまったといわれています。命(いのち)がけの戦いに挑(いど)む信長の決意(けつい)が感じられるエピソードですね。
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