平等院鳳凰堂

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

平等院鳳凰堂(びょうどういんほうおうどう)は、今から約1000年前の平安時代に、藤原頼通(ふじわらのよりみち)という有力な貴族が建てた建物です。みなさんがよく使う「10円玉」にデザインされている建物として有名です。

この建物が建てられたころは、世の中が乱れて不安な時代になると信じられていました。そのため、頼通は「死んだあとに天国(極楽浄土)へ行けますように」という願いをこめて、この世に天国を再現しようとしました。

池のまんなかに建てられた美しい姿は、まるで大きな鳥が羽を広げたように見えます。屋根の上には「鳳凰」という伝説の鳥がかざられているため、鳳凰堂と呼ばれています。京都府の宇治市にあり、世界遺産にも登録されているとても大切な歴史的な建物です。

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