警戒レベル

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

大雨や台風が近づいたとき、テレビやスマホで「警戒けいかいレベル」という言葉を聞いたことはありませんか?これは、私たちがいつ逃げればいいのかを1から5の数字で分かりやすく教えてくれるものです。

レベル3は「高齢者こうれいしゃ避難ひなん」といって、おじいちゃんやおばあちゃん、体の不自由な人など、逃げるのに時間がかかる人が安全な場所へ移動を始める合図です。レベル4は「避難ひなん指示」で、全員がすぐに逃げなければならないとても大切な合図です。

レベル5はすでに災害が起きてしまっている大変危険な状態です。そうなる前に、レベル4までに必ず逃げることが大切です。昔、長崎県の雲仙普賢岳という山で「火砕流かさいりゅう」という熱い灰や岩がすごいスピードで流れてくる災害がありました。こうした恐ろしい災害から身を守るために、このレベルが作られました。

ルラスタコラム

地図の中に「石碑(せきひ)」のマークを見つけたことはありますか?それは、昔そこで大きな災害があったことを忘れないように建てられた記念碑の場所を表しています。昔の人が「ここは危ないよ」と教えてくれている大切なサインなのです。

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