一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
上屋(うわや)とは、港や駅のそばにある、大きな屋根がついた建物のことです。船や列車で運ばれてきた荷物を、雨や風から守りながら、一時的に置いておくために使われます。
船から降ろされた荷物は、すぐにトラックなどで運ばれるわけではありません。一度この上屋の中で、どこに運ぶかを確認したり、種類ごとに分けたりする作業が行われます。いわば、荷物の「中継地点」のような場所です。
港にはいろいろな種類があります。服や薬などの製品がたくさん集まる「商港」や、石油やガスなどのエネルギーを運ぶ「工業港」など、その港でどんな荷物を扱っているかによって、上屋の様子も変わってきます。荷物を雨にぬらさず、大切に保管するための大切な施設です。
ルラスタコラム
上屋は、昔は木でできていましたが、今は大きなトラックやフォークリフトが自由に出入りできるように、鉄骨でできたとても広くてじょうぶな建物になっています。港を遠くから見たときに、岸壁のすぐ近くに並んでいる長い建物が上屋ですよ。
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