一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
「為替介入」とは、お金の値段(為替レート)が急に上がりすぎたり下がりすぎたりしないように、国が市場でお金を売り買いして調整することです。
日本は、食べ物やエネルギー(石油やガスなど)の多くを外国から買っています。もし急に「円」の価値が安くなってしまうと、外国から物を買うときの値段がとても高くなり、私たちの生活が困ってしまいます。逆に「円」が高くなりすぎても、日本の製品が外国で売れにくくなって、会社で働く人の給料が減ってしまうかもしれません。
そこで、日本銀行という「銀行の銀行」が、政府の指示を受けて、円を売ったり買ったりして、お金の値段をちょうど良いところに落ち着かせようとするのです。これを「為替介入」と呼びます。
ルラスタコラム
日本は食べ物の多くを外国に頼っていますが、実は食べられるのに捨てられてしまう「食品ロス」も大きな問題になっています。お金の値段が変わって輸入が大変になるからこそ、食べ物を大切にする気持ちも忘れないようにしたいですね。
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