いぐさ

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

いぐさは、和室にあるたたみの表面を作るための原料になる植物です。泥の中や水田で育てられ、細長い形をしているのが特徴とくちょうです。

日本で一番たくさんいぐさを作っているのは、九州の熊本県です。特に八代やつしろ平野という場所でさかんに栽培さいばいされています。テストでは、グラフを見て「この県はどこでしょう?」という問題が出たときに、いぐさ(工芸作物)が多いことをヒントに熊本県を見つけるのがコツです。

最近は、家の中に和室が少なくなったり、外国から安いいぐさが輸入されたりして、日本で作られる量は減っています。でも、いぐさの香りには心を落ち着かせる効果があるため、今でも大切にされています。

ルラスタコラム

いぐさの断面はスポンジのようになっていて、たくさんの空気が含まれています。これが、夏は涼しく冬は暖かいという、畳の心地よさの秘密なんですよ。

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