一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
同じ畑で、毎年ちがう種類の野菜や作物を順番に作ることを「輪作」といいます。もし、同じ場所でずっと同じ野菜ばかりを作っていると、土の中の栄養が偏ってしまったり、その野菜が苦手な病気や虫が増えたりして、元気に育たなくなってしまいます。これを「連作障害」と呼びます。
そこで、農家の人たちは工夫をしています。例えば、今年はジャガイモ、来年はトウモロコシ、その次はマメ、というように育てるものを変えていくのです。こうすることで、土を休ませたり、栄養のバランスを整えたりして、毎年おいしい作物を収穫できるようにしています。
ルラスタコラム
昔のヨーロッパでは、畑を3つのグループに分けて、1つを休ませながら順番に使う「三圃式農業(さんぽしきのうぎょう)」という方法が広まっていました。土を大切にする工夫は、大昔から行われていたのですね。
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