減反政策

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

減反政策げんたんせいさく」とは、お米を作る田んぼの面積を減らして、お米が余りすぎないように調整するルールのことです。昔の日本人は今よりもたくさんお米を食べていましたが、最近はパンやめん類を食べる人が増え、お米が余るようになってしまいました。

お米が余りすぎると、お米の値段がどんどん安くなってしまい、一生懸命お米を作っている農家の人が生活できなくなってしまいます。そこで国は、お米の代わりに麦や大豆、野菜などを作るように農家の人にお願いしました。これが「生産調整せいさんちょうせい」とも呼ばれるこの政策の始まりです。

このルールは2018年に終わりましたが、今でも農家の人たちは、みんなが食べる量に合わせて、どのお米をどれくらい作るかを工夫して考えています。

ルラスタコラム

日本人が1年間に食べるお米の量は、一番多かった時期に比べて半分くらいに減っています。お米を大切にするために、今の時代に合った新しいお米の使い道(米粉パンなど)もたくさん考えられているんですよ。

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