RCEP(地域的包括的経済連携)

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

RCEP(アールセップ)は、日本や中国、韓国かんこく、そして東南アジアの国々など、全部で15の国が集まって作った「貿易ぼうえきのルール」のことです。貿易ぼうえきとは、国と国の間で品物を売り買いすることをいいます。

ふつう、外国から品物を買うときには「関税かんぜい」という税金がかかります。でも、RCEPの仲間どうしでは、この税金を安くしたり、なくしたりすることを約束しています。そうすることで、日本の車や食べ物を外国に売りやすくなったり、外国の便利な品物を安く買えるようになったりします。

このグループには、世界中の人口の約3分の1の人たちが住んでいます。とても大きなグループなので、これからの世界の経済けいざいにとって、とても大切な役割やくわりを持っています。

ルラスタコラム

RCEPには、もともとインドも入る予定でした。でも、インドは「自分の国の産業を守りたい」という理由で、最後に入らないことを決めました。たくさんの国が集まってルールを決めるのは、とても大変なことなのですね。

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