信託統治理事会

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

信託統治理事会しんたくとうちりじかいは、国際連合こくさいれんごう(国連)にある6つの大切なグループのうちの一つです。

昔、世界には自分たちだけで国を動かす準備じゅんびができていない地域ちいきがありました。そうした場所が、将来自分たちの国として独立どくりつできるように、ほかの国が手助けをする仕組みを「信託統治しんたくとうち」といいます。この仕組みがうまく進んでいるかを見守るのが、この理事会の仕事でした。

1994年にパラオという国が独立どくりつしたことで、手助けが必要な場所はすべてなくなりました。そのため、今は会議をお休みしていますが、国連の組織そしきとしては今も残っています。

ルラスタコラム

パラオは日本とも深い関わりがある国です。かつては日本の統治下とうちかにありましたが、戦後に信託統治しんたくとうちを経て独立どくりつしました。パラオの国旗は青地に黄色い丸で、日本の国旗とていることでも有名ですよ。

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