国家安全維持法

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

国家安全維持法(こっかあんぜんいじほう)は、2020年に中国政府が香港ほんこんに対して決めた、国の安全を守るための厳しい法律です。この法律ができる前、香港では「一国二制度せいど」という約束によって、中国のほかの地域よりも自由な活動が認められていました。

しかし、この法律ができてからは、政府に反対する意見を言ったり、デモに参加したりすることが「国を壊そうとする行為」として厳しく取り締まられるようになりました。その結果、これまで自由だった新聞が発行できなくなったり、活動家が逮捕たいほされたりするなど、香港の人々の生活は大きく変わってしまいました。

世界中の国々も、この法律が香港の自由を奪っているのではないかと心配し、注目しています。日本やイギリス、アメリカなどの国々は、香港の自由が守られるように中国政府に対して意見を伝えています。

ルラスタコラム

香港は1997年までイギリスの領土でした。そのため、今でも街中では英語が使われていたり、車が日本と同じ左側通行だったりと、イギリスの影響が色濃く残っているんですよ。

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