一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
北緯38度線(ほくい38どせん)は、朝鮮半島を北と南に分ける線のことです。昔、大きな戦争が終わったあとに、アメリカとソ連という二つの国が「ここを境目にしよう」と決めたことから始まりました。
1950年に朝鮮戦争が起き、その後は「軍事境界線」という別の線が引かれましたが、今でもこのあたりのことを「38度線」と呼ぶことが多いです。この線の北側にあるのが「北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)」で、南側にあるのが「韓国(大韓民国)」です。
この戦争のとき、日本は戦争で使う道具や食べ物などの注文をたくさん受けました。これを「特需」といい、日本がゆたかになるきっかけの一つになりました。
ルラスタコラム
実は、北緯38度線は日本の新潟県やアメリカのカリフォルニア州なども通っています。でも、ニュースや歴史で「38度線」と言ったら、ほとんどは韓国と北朝鮮の間のことを指しています。世界には、目に見えない線が国の運命を分けることもあるんですね。
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