一院制

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

一院制いちいんせいとは、町や国のルールを決める話し合いの場(議会ぎかい)が、一つのグループだけでできている仕組みのことです。みんなのクラスで学級会を開くときのように、一つの場所で全員が集まって決めるイメージです。

この仕組みの良いところは、話し合いがスムーズに進み、物事を早く決められることです。また、話し合いをするグループが一つなので、お金(コスト)もあまりかかりません。今の日本では、都道府県や市区町村の議会ぎかいは、すべてこの一院制です。

一方で、日本全体の大事なことを決める「国会(こっかい)」は、別のグループでもう一度話し合う「二院制(にいんせい)」という仕組みにしています。一院制はスピードが速い分、大事なことを見落とさないように、みんなでしっかりと話し合いを見守ることが大切になります。

ルラスタコラム

世界を見ると、韓国やニュージーランド、スウェーデンといった国々も一院制を取り入れています。国によって、一度でしっかり決めるのがいいのか、二度話し合うのがいいのか、いろいろな工夫がされているのですね。

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