集団安全保障

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

集団安全保障(しゅうだんあんぜんほしょう)とは、世界中の国々が「みんなで平和を守ろう」と約束し、もし約束を破ってほかの国をせめる国が現れたら、みんなで協力してその国を止める仕組みのことです。

昔、大きな戦争が起きたあと、二度とそんな悲劇を繰り返さないために考え出されました。たとえるなら、クラス全員で「いじめをしない」と決めて、もし誰かがいじめを始めたら全員で注意してやめさせるような、世界規模の「平和のためのルール」です。

今の国際連合こくさいれんごうでは、平和をみだす国に対して「物を売らない・買わない」という経済的な制裁せいさいだけでなく、ときには軍隊を使って平和をとりもどすこともあります。日本は、1956年にこの仲間に加わることが認められました。

ルラスタコラム

国際連合の旗には、北極を中心とした世界地図が描かれています。これは、世界のすべての国が平和のために協力し合っていることを表しているんですよ。

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