一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
国際連合(国連)に入っているすべての国が集まって、世界の大切なことを話し合う一番大きな会議を「総会」といいます。毎年9月に、アメリカのニューヨークにある国連本部で開かれます。
一番の特徴は、大きな国も小さな国も、みんな平等に「1つの票」を持っていることです。どんなに人口が多い国でも、反対に小さな島国でも、多数決で何かを決めるときは同じ一票として数えられます。これは、世界中の国が仲良く協力するために、とても大切なルールです。
総会では、世界の平和を守るための約束を決めたり、新しく国連に入りたい国を認めるかどうかを話し合ったりします。また、学校の勉強や文化を守る「ユネスコ」や、子どもたちの生活を助ける「ユニセフ」など、いろいろな専門機関の活動についても報告を聞いて相談します。世界中の代表が集まって、「どうすれば世界がもっと良くなるか」を話し合う場所なのです。
ルラスタコラム
国連総会で使われる言葉は、英語、フランス語、ロシア語、中国語、スペイン語、アラビア語の6つと決められています。いろいろな国の人が話すので、同時通訳(どうじつうやく)という仕組みを使って、みんなが内容を理解できるように工夫されているんですよ。
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