男女雇用機会均等法

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

男女雇用こよう機会きかい均等きんとう法とは、仕事を探したり、会社で働いたりする時に、男の人も女の人も同じように扱われなければならないと決めた法律です。

昔の日本では、女性というだけで高い役職につけなかったり、給料が安かったりすることがありました。しかし、世界中で「女性への差別さべつをなくそう」という約束(女子差別さべつ撤廃てっぱい条約じょうやく)ができたことをきっかけに、日本でも1985年にこの法律が作られました。今では、会社に入る試験を受ける時や、お給料を決める時、仕事を辞める時のルールなどで、男女を区別することは禁止されています。

最近では、30歳を過ぎてから子育てのために仕事を辞めてしまう女性が多いことが、社会の大きな課題かだいになっています。誰もが自分らしく働き続けられるように、みんなで協力し合うことが大切です。

ルラスタコラム

この法律は、みんなが平等に活躍できる社会を目指すための第一歩でした。今では「バリアフリー」や「ノーマライゼーション」など、性別だけでなく、お年寄りや障害がある人も含めて、みんなが当たり前に暮らせる社会にしようという考え方が広がっています。

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